ウェディングドレス 後悔しない決め方!奇跡の1着を見つけるために

会場も決まり、いよいよウェディングドレス選び。言うまでもなく、花嫁さんにとってのメインイベントです。

夢にまでみた幸せいっぱいの時間。そしてやっぱり「奇跡の1着」を見つけたい、自分を1番綺麗に見せてくれるドレスを選びたいと、自然と力の入る時間でもあります。

10着以上試着をしたうえで、私はシンプルなAラインのドレス1着に決めました。

自分にとって理想のドレスを纏って過ごす挙式当日の時間はとても幸せでした。そして、数年が経った今でも写真を見ると「このドレスにしてよかったなあ」と幸せな気持ちがこみ上げてきます。

正直、もう少しこうすればよかったなあと思う反省点もあった結婚式ですが、ウェディングドレスは1点の曇りもなく後悔のない選び方ができました。

今日はそんな私の経験を元に、「ウェディングドレスの後悔しない決め方」をお伝えしていきますね。

ウェディングドレス 後悔しない決め方!シンプルなAラインに決めた私の体験談

ドレス選びの戦いはショップに行く前から始まっている(笑)なんていうと大げさですが、実際にショップに足を踏み入れると、ドレスの数、種類、そしてキラキラした雰囲気に圧倒されて目移りがとまらなくなってしまいます。

そんなとき、早めに自分を取り戻して試着時間を有効に使えるよう、ショップを訪れる前から心と身体の準備をしておきましょう。

まずは、すでに実践している人が多いと思いますが、雑誌やインスタ、ブログでいろいろなドレスを見てみましょう。多くの新郎新婦さんの写真を見ることで「こんなドレスがあるんだ」とイメージがぐんと広がり、種類の多さへの耐性ができます。

次に、ドレス選びの付き添い役をお願いしましょう。遠慮しすぎずに相談できる、気心の知れた相手。

できれば率直でクールにものを見てくれる家族や友達。私は母でした。

夫に来てもらうのは絶対にやめた方がいいです。どんなに忍耐強い男性でも試着の時間の長さに絶えきれず、ドレスの些細な違いなどどうでもいいという態度になってくるからです。この気持ちは同性の女性にしかわかりません。

もうひとつ大切なのが、写真を撮る準備をしっかりとすること。携帯カメラでもいいのですが、私の場合はiPadを準備。タブレットだと画面も大きく、のちの写真確認もサクサクしやすいのでとってもオススメです。

ちなみに、この時点では下着のことは心配しないで大丈夫。ウェディングドレス用のアンダーウェアがあるということで私も用意すべきか迷ったのですが、肌が出る範囲はドレスのデザインによってまちまち。ドレスが決まるまでは、アンダーウェアを購入しない方がよいでしょう。

ショップでアンダーウェアも一緒に試着させてくたりもするので、気になるのであれば事前にお店に聞いてみましょう。

準備を整えたら、ドレスショップへいざ出陣です!

ドレスショップには計4回行きました

Day1. 様々なタイプのドレスに挑戦

まず最初は、広く浅く。この段階では、少しでも気になる様々なタイプのドレスに挑戦することで、自分の好みをおおまかに絞るのがポイント。

事前にイメージを膨らませていたデザインとは違うけれど、これが気になるというものに出会ったらどんどん試してみてください。

そして、このいろんなタイプに挑戦しているステージでとても頼りになるのが付き添ってくれる人の意見。自分で持っているセルフイメージと、客観的に見る自分のイメージは違うことも多いです。

試着しているとついつい細部にばかり気をとられてしまいますが、この段階ではまず、全体像、自分の雰囲気に合っているか、ラインが綺麗かといった客観的な意見がとても参考になります。

そうして、好み、かつ自分に合いそうなタイプに的を絞ります。

Day2. 前回絞ったラインを中心に様々なデザインに挑戦

絞ったラインのドレスを中心に、その中のいろんなデザインに挑戦しましょう。

私の場合は、前回の試着でAラインとマーメイドラインの2種類のラインが好みということがわかりました。そこで、少しでも気になるAラインとマーメイドラインのドレスは時間が許す限り、徹底的に試着して写真を撮らせてもらいました。

Day3. 最終候補に絞る

前回に続き、今日の目標は好きなタイプの中から、それぞれ1~2着の最終候補に絞ることです。

悩んだ末に、素材の美しさが光るシンプルなAラインドレスを1着、レーンのレースを付け替えられる華やかなマーメイドラインのドレスを1着。私の最終候補たちです。

そして、1度ここで時間を置きます。お料理と一緒(笑)いったん寝かせましょう。自宅でリラックスしながら、撮りためた写真やビデオを見てアクセサリー、小物、ヘアスタイルとのコーディネートをイメージ。

思い切り妄想を膨らませたところで最終日、小物合わせの日を迎えます。

Day4. 決定する

最後まで悩んだ2着。もちろん両方ともウエディング小物と合わせて見せてもらいます。

そこまでやれば、最後の最後は直感。どちらも熾烈な戦いに勝ち残った強豪ドレスです。この時点で、もうどちらのドレスを選んでも後悔はないはずなんです。

最後はやっぱり王道で、と私はAラインドレスを選びました。

ドレス選びのポイント

こうして、納得いくまでさせてもらったドレス選びですが、その過程で大切だと思ったポイントをお伝えします。

遠慮は厳禁

まずは、遠慮をしないこと。試着数が多くなると、ついスタッフさんに申し訳ない気持ちになります。でも気になったものはしっかりと伝え、試着させてもらいましょう。

しっかりと伝えるほうが、十分に伝えずに不満が残るよりずっといい。

写真は必ず3方向

次に、写真は必ず、正面からの全体写真、正面のバストアップ写真、バックスタイルの写真、3方向から残しましょう。後から見ても全方位からの印象が確認できます。

可能であれば、付き添いの人と会話をしながらぐるりと1周、ゆっくりその場で回転した姿をビデオに撮ってもらいましょう。

動いたときのドレスのラインの変化や、素材が光を受けて反射する様子といった、自分で着ていると見えにくい部分にも気づくことができます。挙式本番、見てもらうのは動いている姿ですもんね。

小物の予算も考えておくこと

最後に、ヴェールやグローブなどの小物は、ドレスの首元や腕のデザインによっても変わってきます。もちろん費用も変わってくるので予算の考慮に入れておくのをお忘れなく。

まとめ

いかがでしょうか。あれもこれも素敵!といろんなドレスに心が奪われてしまいますが、それこそドレス選びの醍醐味、至福の時間といえるでしょう。

寄り道も楽しみつつ、最後には後悔のない1着を選ぶ、そのために実践してよかったことをまとめてみました。

主役気分に思い切り浸りながら、ぜひぜひ、小さいときから憧れていたプリンセス姿の自分を鏡の中に見つけてくださいね。